TOP > サロンについて > レイキの歴史

レイキの歴史

レイキの歴史

レイキの創設者 臼井 甕男(ウスイ ミカオ)氏 <1865年8月15日生まれ>

臼井 甕男 先生

岐阜県に生まれ、4歳の時に鞍馬山近くの天台宗の学校に入学。
気功を学ぶが気功を使うと自分が疲れてしまうことに気が付く。

―施術者にもエネルギーを与えてくれるような方法はないかと探し始める。
医学、心理学、宗教学、易学を学び形需工学や超能力開発にも貢献した。
―自分のエネルギーを消費せず人を癒す方法を心から学びたいと願うようになった。
聖なる山である鞍馬山に行き、21日間の瞑想と断食を行った。
21日後、光が薄い先生の額(第3の目)を打ち、先生の身体が後ろに押された。
そのあと、あるビジョンを見た。
天(神・宇宙)と我との一体感に目覚めた。すぐに奇跡は起こった。
―その後、7年間京都で貧しい人たちの為に治療していった。
1922年、東京に移り、4月「臼井霊気療法学会」を設立。
1923年関東大震災が起こり、14万人の人が亡くなり、この出来事に心を痛め治療に専念した。
臼井先生の治療は評判となり、彼の功績を称え「勲三等」を授与される。

臼井先生の弟子 林 忠次郎(ハヤシ チュウジロウ)先生

林 忠次郎 先生

林忠次郎(1879~1949)白井先生の弟子

  • 海軍兵学校30期卒業
  • 海軍大佐、軍医でもあった
  • 1925年(大正14年)東京信濃町に「林霊気治療所」を開く
  • 12の手の位置を作る
  • 1940年第2次世界大戦に他界(予想される戦争での参事に心を痛められ戦前に魂が他界すると決め他界されたと言われている、スピリチアルな人)

林忠次郎先生の弟子 高田 ハワヨ先生

高田 ハワヨ先生

1900年ハワイ生まれ、両親は日本人で移民。
日本で手術直前「手術をする必要ない」という声を3回聞いた。
手術をせず、治療できる医者を紹介されたのが林先生。
毎日手当を受け、4か月後回復。
日本のみあるべきと伝えていたレイキを学びたいと望む。
1937年にハワイに戻りレイキを30年に渡り教える。
アメリカにレイキをもららした人物と言われている。
22人にマスターを伝授。

3代目 シンシア先生と私


[2代目]キャロラインルースさん

[3代目]シンシア先生(シンシア先生からマスター伝授)

[4代目]エンジェルレイキヒーラーとして活躍中

お問い合わせはこちら